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石灰系製品 products_image

有機物の分解促進に必要な資材で、有機栽培に欠かせません。

石灰肥料は主に酸性矯正に使用されますが、石灰は、野菜ではカリ、窒素に次いで吸収量の多い要素で、作物の生育、収量に大きく影響する大切な要素です。生育を良好とするには土壌のpHだけでなく、土壌中の石灰含量に注意し、塩基バランスを良好に保つ必要がありますので、目的別に種類を選択してください。  

成分保証

肥料の3大要素であるN(窒素)・P(リン酸)・K(カリ)に次ぐCa(カルシウム)やMg(マグネシウム)を保証します。

苦土石灰・・・アルカリ分55.0%、可溶性苦土で16.0%
消石灰 ・・・アルカリ分65.0〜72.0%
苦土消石灰・・アルカリ分73.0%、く溶性苦土20.0%
生石灰 ・・・90.0%

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使用方法・適用作物

石灰系肥料は、土壌改良資材としての位置づけ肥料です。播種・苗の移植の10日前までに酸性土壌にご使用下さい。施肥後、一雨後に播種・苗の移植をお勧めします。
適用作物は、葉菜・根菜・果菜です。各肥料袋に使用量を目安として記載してありますので、参考にしてください。尚、生石灰は、雨水と反応して発熱しますので、袋に記載の注意点を守り、ご使用下さい。

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石灰・苦土の三つの働き

欠かせぬ栄養素のひとつとして…植物のからだをつくる

人間のからだと同じです。

酸性にかたむきすぎた土をほどよく直す

酸性の化学肥料をたくさんつかうようになると、土は強い酸性になりがちですので、この役割は、今日、 いよいよ重要となっています。

植物の生理をコントロールする

植物体内で強くなりすぎた酸を中和してやわらげる。
植物を形作る細胞の膜を固くして、病気や天候の異変に対する抵抗力を強める。
根の伸びを早める。
作物の味をよくする。(おいしいお米には、マグネシウムが豊富に含まれていることがわかっていま す。)

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石灰肥料の生産工程

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石灰肥料の主な品目

マグエース

効果
リン酸・ケイ酸の移動と吸収を良くする。作物の収量・糖度を高める。
土壌中の有機物の分解を促進させる。窒素の無機化を盛んにし、地力の増進に役立つ。
使い方
麦・大豆・タバコ等:100〜120kg(10aあたり)
果樹類:80〜100kg(10aあたり)
葉菜・根菜・果菜:100〜140kg(10aあたり)
開拓地・老朽地:120〜200kg(10aあたり)

肥料用消石灰

効果
土壌中の有機物の分解を促進させる。窒素の無機化を盛んにし、地力の増進に役立つ。
春・秋の基肥として耕期前に散布し、土とよく混ぜて使用
使い方
水稲:80〜120kg(10aあたり)
稲作・果樹:100〜120kg(10aあたり)
開拓地・老朽地:120〜200kg(10aあたり)

粒状消石灰

効果
土壌中の有機物の分解を促進させる。窒素の無機化を盛んにし、地力の増進に役立つ。
春・秋の基肥として耕起前に散布し、土とよく混ぜて使用。
使い方
水稲:80〜120kg(10aあたり)
畑作・果樹:100〜120kg(10aあたり)
開拓地・老朽地:120〜200kg(10aあたり)

苦土炭酸石灰(粉・粒状)

効果
酸性土壌改良。リン酸の移動を良くする。黄化の防止に役立つ。
使い方
通常:100〜120kg(10aあたり)
果樹及びお茶:200kg(10aあたり)

粒状生石灰

効果
土壌中の有機物の分解を促進させる。窒素の無機化を盛んにし、地力の増進に役立つ。
春・秋の基肥として耕起前に散布し、土とよく混ぜて使用。
使い方
水稲:80〜120kg(10aあたり)
畑作・果樹:100〜120kg(10aあたり)
開拓地・老朽地:120〜200kg(10aあたり)
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ご注意事項

消石灰はライン用としてご使用にならないで下さい。

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お問い合わせ

お近くのJA全農、もしくは弊社営業部までお問い合わせください。

河合石灰工業株式会社 営業部
〒503-2291 岐阜県大垣市赤坂町2093
TEL:0584-71-1122(直通) 0584-71-1121(代表)
FAX:0584-71-1361
MAIL: salese@mail.kawai-lime.co.jp


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